保留者名簿の提出が12月1日で公示が2日。3日から交渉が解禁になる（はず）。もし仮に噂も何も無いけどメジャーで二遊間の張育成の獲得に動いているなら、ある程度メドが付いていないまま交渉を続けると、日本の経験のある外国人野手の獲得に動けないことにもなる。
それは結構リスクがあるので、今月いっぱいでも獲得が難しそうなら見切りを付けて、12月に入ってから交渉ができる日本の経験のある外国人の獲得にシフトしたほうが動きとしてはベターかもしれない。
あれだけ二遊間がスカスカの編成になっていて、張育成の獲得ができないとなると来季二遊間の編成がどうなるのかというところはあるが、なんとかするしか無い😓
日ハムに限らず12月に入って保留者名簿が公示されたら、外国人補強の動きが活発になるのではと思う。日ハムは谷内が引退して、山田も戦力外にしておきながら二遊間の補強の動きが一切見られないのは不可解なので、そろそろ何かしらの動きは欲しい。
