今後の野手起用考

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レギュラーとしては上の6人プラス水谷までの7人が決まりで(捕手はたまに伏見)、残りポジションとしてはセカンドとDHというところだと思う。セカンドは決め手に欠けるとしか言えないところなので誰か掴む選手に出てきてほしいが、今は日替わり状態しかないか。

 

DHに関しては今は清宮が有力(清宮がファーストでアリエルDHの形)だけど、まだ決まるところまではいっていない。レイエス、野村がチャンスを貰うだろうけどそれを掴むに至っていかない。

 

ただ上記のレギュラーの疲労というのを考えるならレイエス、野村にも出場機会というのは今後はあるんだろうか。そこで結果を出してくれればレギュラーに週一回とかで休みを与えながらの起用もできるんだろうけど、そううまくいかなさそうなのが現状に思う。

 

オールスターまでは6連戦は一度なのでそこ以外はレギュラーはずっと出るような起用が個人的には望ましいが、6連戦でなくでも疲労が大きいなら野村、レイエスも出てもらうことがいいんだろうか。交流戦後の休みが火曜に試合が残っていることであまり取れないというのがあるから、そこはうまくレギュラーを休ませながらという起用も大事になってくるか。

中継ぎ今後考

 

試合的には8回9回を抑えて勝ち切らないといけない試合だったが、そうはならなかった。8回の河野は被安打2被本塁打1,与四球1と不安定としかいえない投球で、最近の不調がそのまま結果に出てしまう。

 

結果論的には河野は対左だけで起用してそれ以外はマーフィー、ザバラを7回8回に起用ということになるだろうけど、河野を信頼して8回に送り込んだのは納得はできる。今はそれが裏目に出ているから今後はどうしようということにはなるだろうけど。

 

今日は勝ちパターンの投手をほぼ全投入したような試合でこれが交流戦最後ならよかったが、まだもう1試合残っているので疲労的には少し心配なところか。

 

池田が先日復帰2登板目で状態的には上がってきていると思うが、6月いっぱいくらいは体の状態を見ながらになるし、まだ復帰のメドは見えてこない。彼が戻るなら勝ちパターンで投げられる状態を作ってほしいからそれがいつごろになるか。

 

彼が戻れば今の中継ぎ陣の負担を減らせるから早く戻ってきてほしいというのはあるが、焦らせることはできない。中継ぎで勝ちきれない試合が増えたことが今のチーム状態にも現れているが、かといって疲労が溜まっているものは仕方が無いのでその中でどうやりくりしていくかというのは難しい。田中正義が状態が戻ってきたなら、なんとかそこに繋ごうという流れを作ることができるんだろうか。

水野下位打線以前、水野2番打線以降

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水野が下位打線に置かれていた時は零封負け一度だけだが、水野が2番に入って以降(6月5日以降)は零封負け4試合(戦績は3勝7敗)。水野個人もチームとしても不調からなかなか修正が効かない。有効な改善案があるわけでは無いので、しばらくこの不調が続くことも考えざるを得ない状態。

 

水野が下位に戻ったので関係無いという意見(主に新庄監督の支持者)も多いが、データを客観的に見れば影響がないとはとてもいえないのが個人的な考えになる。

 

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万波のエラーとか守備の連係とか(以前の水野のエラーも)

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万波のエラーについて誰が悪いあれが悪いとかいうあれではなく、連携のところ、声掛けのところの徹底はしっかりしないといけない(ルールがあるならそれを守る)。連携でミスが出にくくするためにもメンバーを固定したいというのは個人的にはあるけど、全部を固定はなかなか難しいので、その日のメンバーの中でしっかり連携を取っていかないといけない。

 

 

水野の神宮のエラーも似たところがあったし、起こってしまったものは仕方が無いので次に生かしていかないといけない。メンバーはそれなりに固定できてきたので、連携面のミスは残念ではあるけど、固定できてもミスは起こるという教訓にもなったと思う。

今後のローテ考

   上原 伊藤 福島 山崎 金村 加藤

   細野       山崎 伊藤 加藤

   金村 上原    山崎 伊藤 加藤

 

火曜日の上原の投球と今日の福島の投球を比べると、上原のほうが優先されるんだろうか。福島もデータが揃って研究がされ始める時期だしそこへの対応も今後はポイントになってくるか。投球割合の3分の2が真っすぐというのはどうしても狙われるところではある。

 

上原もそこまで信頼できる感じは無いが、いい投球を一度してくれたのでもう一度先発の機会を与えて上げたいというのは首脳陣にはあると思う。細野がデビュー戦で快投してくれれば彼も中10日とかそれ以内の間隔でローテに入れたいところだが、今は未知数としかいえないところ。

 

北山がローテから抜けているのでその穴埋めの駒としては上原、福島、そして細野の3人がまずは候補になるだろう。バーヘイゲンが少しづつ調子を上げているという見方もあるようだが、まだ様子見の段階だと思う。

今後の打線考

久々に打線が凄く機能した試合で、ポイントとしては久しぶりに1番に郡司が入って2番に清宮が入ったところか。1番に関しては日替わり状態なのがどうなのかなとは思うが、今はハマる選手がいないから仕方ないんだろうか。

 

清宮は日ハムには珍しい四球を選べるタイプで左打者というのもあるから2番は個人的にはおもしろいと思う。田宮は5番以下に置いておきたいので2番か3番に左打者を置ければバランス的にはいい。

 

万波はクラッチヒッターというタイプでは無いし、出塁率が高いわけでもないから6番というのは理想的ではあるけど、それができるほどの打線の厚みがあるのかというのが問題になる。

 

今日は水野がベンチで二遊間はショート上川畑、セカンド奈良間だった。水野は疲労が溜まっているのでたまの休養日というのを入れて上げるのはいいことと思うが、そのときの二遊間をどうするか。今日の形がベターなんだろうか。水野がショートに入った時のセカンドは上川畑なのか奈良間なのか。

ポジション別WARから考

 

今の日ハムのポジションで決まってないところはセカンド、指名打者の二つだが、セカンドは意外とWAR(勝利への貢献度)は悪くない。打撃の数字は悪いから守備の貢献度の高さなんだろうか。

 

指名打者は悪いなりにという数字だが、当然よくは無いので清宮、野村、レイエスが打つことの貢献を増やすことでよくしていかないといけないポジション。レフトはずっと穴になっていたが水谷が入ることで数字がよくなってきた。ただ実績がある選手では無いのでこれから落ちる可能性は高いし、守備力の向上という課題もある。

 

サードの貢献度がかなり低い数字になっていて、ここは郡司がほとんどの試合で出ているポジションで打撃に関しては多分平均値くらいは打っていると思うけど、守備面で数字を落としていると思う。何度も書いているが春のキャンプからぶっつけでサードに挑戦しているので仕方ないところがあるから、試合をこなす中で経験を積んで技術を高めてほしい。