福島蓮今後考

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去年からの福島は前々回の登板までは自責3以上は無し、5イニング以下のイニング数は無し(CS前の調整登板の3イニング除く)という成績で試合を壊す投球はずっと無かった。しかし前々回は2回3失点、今回は4.0回6失点と去年から通じて初めて試合を作れていない。

 

福島にとってはここ2年では一番の壁が出てきた状態。ローテーションをずっと回ってきた疲れなのか、対戦を重ねたことで対策を練られたのか。伊藤、加藤、北山は何年もローテーションを回った経験があるので、福島とはそこは明確な差になる。

 

鶴岡氏は緩急をつけるためにもっとカーブを投げたほうがいいといっているし、そういう引き出しもファームでまた練習するかもしれない。ただまずは疲れがあるならしっかりそれを取って、いいときのフォーム、球をまた投げることができるようにというのが第一になると思うが。

8月以降の先発考

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8月に入るまでは6連戦は無いので、抹消になる福島はそこまでは調整に充てることになると思う。去年の初登板は7月14日で勝ち投手になったが、ファームの登板(7月24日、8月6日)を挟んで次の登板は8月14日でそれ以降ローテーションを守ることができた。

 

今のローテとしては

伊藤 加藤 北山 山崎福 有原の5人が中心で6枠目に細野が入ってこられるかという状態ではと思う。ベテランが多い陣容ではあるが、今はベテランの経験に頼りたいところ。

 

8月の6連戦が続く日程で達孝太が先発に戻ってきてほしいという気持ちはあるが、クローザーから外すのもなかなかできない状態。細野が次の登板で結果を残すことでローテーションをもう一度掴めれば先発も少し余裕ができるのだが。

今後のローテ考

   北山 加藤 伊藤    細野 有原

山崎    北山 伊藤    加藤 有原

      伊藤☆   北山 加藤 有原

※赤字はホーム

※伊藤☆はオールスター

 

今日の先発福島は前回に続いて試合を作る投球が出来なかった。ローテを守ってきた疲れなどのコンディションが理由なのか、対策が練られてきているのか。多分一度抹消になると思うので、そこでしっかり状態を上げることになる気がする。

 

福島の穴は山崎、有原で埋めていくことになりそうか。二人の状態が凄くいいという感じは無いが、経験というところは今のローテーションの中では豊富な投手なのでそこに頼る形になるのではと思う。

宮崎一樹今後考

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宮崎は現時点で1軍の通算打席は22。これではなかなか1軍の投手相手の経験値が増えていかない。立場としてその中でチャンスを掴まないといけないのだが、かなり難しさはあったと思う。

 

ドラフト時の評価としては、ある程度上位もあるのではというものもあった気がするが、日本ハムの3位の指名。この3位は4位に近い3位なので評価としてはちょうど真ん中くらいなんだろうか。

 

まだ3年目という見方もあると思うが、一つ上の世代で水谷、吉田賢吾らがライバルとしているので、彼らと競って出場機会を掴まないといけない。3年目だからといっていると、水谷、吉田賢吾がレギュラーを完全に固めてしまう可能性もあるから、そうならないようにアピールを続けてほしい。

 

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細野と加藤貴、山崎福比較考

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ここまでの左先発の成績を振り返ると

加藤 12戦11勝1敗

山崎 3戦3勝0敗

細野 9戦3勝6敗

※先発時のチーム勝敗

 

同じ左投手としてもかなり差が出ている。タイプとしては加藤、山崎福は左の技巧派、細野は左のパワーピッチャーとタイプが違うし、奪三振率ではかなり差がある。この中で試合を安定して作るというところでは技術、経験に置いての差が出ている。

 

細野は最初の登板を見て一気に飛躍できるシーズンになると思っていたが、正直壁に当たっているところは否めない。コントロールというところが加藤、山崎福との一番の差なんだろうけど、それ以外も多分違いがあるんだと思う。

 

それを具体的に説明は出来ないが、細野にとってはチーム内にいいお手本がいることにもなるので、なんとかそこを吸収してローテーション投手としてもっと飛躍してほしい。細野はエスコンでは2戦2勝だからもう少しエスコンでの登板機会を与えてほしいというのもあるが。

吉田賢吾センター考

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森本コーチが吉田賢吾をセンターで起用する理由として、足がそこそこ速いので守備範囲があるからということをコメントしていた。センターは守備範囲が必要なポジションだから吉田の足の速さなら適性があるというところだろうか。

 

スリーベースの三塁到達タイムは11秒5前後なので右打者としてはかなりいいタイム。当然外野手としてはまだ初心者なので、送球や連携などの課題も多いともいっていたが。

 

昨日の試合では5回時点で大差がついたので、6回から守備固めでセンターに五十幡を入れることができたが(今日のセンターは宮崎がスタメン)、そういう試合をいつもできるわけではない。どうしても終盤まで守らないといけない試合も多いだろうから、センターの守備のレベルも上げていくことは今後の吉田賢にとって大事なところになるが。

中継ぎ現状考

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中継ぎの現状を見ると達のクローザーがなかなか外せない状態。本人はそこは複雑だと思うが、どのタイミングで先発に戻せばいいかわからない。柳川がクローザーに戻れればいいのだが、昨日の投球を見てもまだ状態的にはよくない。

 

堀が1イニングで3つ三振を奪ったり、金村が三振を2つ奪った中で柳川だけが三振を取れなかったことがまだ状態がよくない現われでもある。

 

田中正義、島本、達の3人が勝ちパターンから外せない状態で、そこに堀、柳川が続いているところ。柳川がしっかり勝ちパターンに戻らないと達の先発復帰は難しい。