【#日本ハム #宇佐見真吾 "ガッツ"と二人三脚で磨き】
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2019年11月12日
日本ハムの宇佐見選手は「打てるキャッチャー」と期待され、今年6月に巨人からトレードで移籍。秋のキャンプでは #小笠原道大 ヘッドコーチ兼打撃コーチと二人三脚で持ち味の長打力に磨きをかけています。#lovefightershttps://t.co/Ta5LZqm85f
宇佐見はトレードで来た当初はよく打っていたけど8月以降はなかなか打てなかった。トレードでそれも違うリーグでキャッチャーをやるのは、大変だと思うので、仕方ない部分はあったけど、打つほうは成績が残らなかった(むしろ守備面の評価が上がった)。
彼以外にも同じことをいっているけど、なんとなく今のフォームはヘッドが出てきにくいものになっているように映る(二度引きにも見える)。彼もヘッドを最初からやや寝かせ気味のフォームに変えたほうがスムーズにヘッドが出ていいスイングが出来るのではないだろうか。
小笠原コーチの指導でバッティング面が強化されれば、清水もうかうかできないし、競争を激しくしてお互いのレベルアップに繋げてほしい。