来季ファーム投手育成考 畔柳のフェニックスでの起用よりいろいろ

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畔柳がシーズンでは1イニング中心の登板が多かったが、フェニックスでは2回、3回、4回と試合ごとにイニングを延ばしている。これで来季の育成がわかるわけではないけど、来季も同じように中7日、8日空けながら5イニング、6イニングを投げるような育成が彼には合うような気がした。

 

柳川もシーズンでは1イニングの登板が多かったが(たまに2イニング)、彼もファームでイニングを延ばしていくような育成もいいような気がした。彼は真っすぐとフォークだけでなく空振りを取れるスライダーを持っているので先発でもいけるのではと思う。

 

彼ら二人は来季1軍で中継ぎとして戦力での期待というのはあるけど、それだと体への負担はそれなりにある。ファームで中7日、中8日以上空けてイニングを長く投げるような起用なら、それなりの強度で体作りをしながらシーズンを送れる。高卒3年目くらいまでは大きく育てるためにはそっちのほうを優先してほしい気がしてきた。

 

1軍で中10日以上空けながら先発として起用というなら、高卒3年目くらいまででも体への負担は小さいけど、畔柳と柳川がそういう起用をすることは難しい。

 

勝手に来季のファームのローテを考えると

達 福島 畔柳 柳川 松浦 孫 安西

ここにプラスしてリンク先の投手がローテを投げる。高卒3年目以下までの投手は中8日以上空けながら投げて、リンク先の少し年齢が上の投手は中6日で投げるみたいなローテを組めば達や福島らを体作りをしながら経験を積ませるみたいなこともできると思う。

 

畔柳、柳川を中継ぎで起用みたいな決めつけをせずまずはファームで長く投げさせることをやっていったほうが、よさが消えないというか、新しい道も出てくるんではとフェニックスでの畔柳を見ると思える。

 

福島、柳川、畔柳の3人はオフのトレーニングの充実次第で、春季キャンプ時にまたレベルアップして来るかもしれないし、1軍で戦力になってもらいたいという期待ももちろんある投手だが。