【#日本ハム 秋キャンプ3日目】
— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) 2022年11月10日
新庄監督が「外野の中心になれる」と期待する #五十幡亮汰 選手!
実戦形式の練習では
7回打席中、ヒット性のあたりを4本!
新庄監督に猛アピール!!
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五十幡は打撃の状態が今年はなかなか上がらなかった印象で、フォームをもう少し改造する必要があるような気がしていた。
具体的にはバットの寝かせ方を少し抑えるようなフォーム、スイングがいいように個人的には思っていた。この打ったら三塁側に走るという練習は、新庄監督の前に前田智徳氏がおもしろいんではといっていたもので、もしかしたら五十幡のようなタイプには効果があるのかもしれない。
走り打ちを無くすようにするということが主らしいが、体の開きを抑えられるとかの効果は無いだろうか。五十幡は打率で2割5分打てればセンターでの出場機会はかなり増えるだろうからなんとかそこを目指してほしい。