今後の外国人補強考

今のところの外国人編成が(予想含む)

先発 ハッチ 中継ぎ 曾峻岳

先発中継ぎ両 マーフィー 2軍イニングイーター ロドリゲス

捕一 アリエル

 

までが決まる可能性が高いのではと思う(今後違う動きになる可能性もあるが)。後は外国人野手の補強がメインになる。

 

報道としてはブリンソン、ソト、デビッドソン、マクブルーム辺りが退団といわれているし、マキノンは西武が残留交渉中だが、保留者名簿からいったん外れ、他球団も交渉できるようになる。

 

マキノンはWARを見ても今の外国人野手の中では1,2を争うレベルなので、獲得に動けるなら動いてほしい選手。ブリンソンはマキノンに比べると少し成績的には落ちるが、マキノンが難しいなら彼も獲得に動く価値がある選手に思う。

 

メジャーでポジションが二遊間の張育成は日ハムの補強ポイントにはぴったりの選手だから、獲得に動けるなら動いてほしい選手だが、NPB経験の無い選手は外れるリスクも高いことを考えると、NPB経験のある選手のほうが無難ではある。