矢澤と西武ドラ2の佐藤、曽谷と阪神ドラ3の桐敷は同じリーグ出身なので成績を比較してみると
矢澤 146回 149三振 75四死球 1.66（2022秋含まず）
矢澤 190回 189三振 不明 1.61（2022秋込み四死球数は不明）
佐藤 174回 171三振 48四死球 1.55
松本 375回 343三振 84四死球 1.63
東妻 201回 206三振 80四死球 1.52
森博 093回 104三振 25四死球 1.06
曽谷 150回 192三振 64四死球 1.85（2022秋含まず）
桐敷 162回 217三振 51四死球 2.27
矢澤と佐藤を比較すると、成績的には大体似ているけど、四死球は矢澤のほうが多いので、佐藤の少しコントロールが悪いバージョンが矢澤という感じか。
だから矢澤の投手としての評価がドラフト1位では厳しいというのは、分かる気がする。
4年生時成績まとめ
矢澤 88回 1.64
佐藤 48回 2.81
松本 101回 1.33
東妻 62回 1.16
森博 19回 0.47
