肘の手術で去年は実戦登板が無かった田中瑛斗がブルペン登板。フォームが以前と変わってテイクバックの部分が小さくなっている。
これは肘の負担を減らすためなのだろうか。アメリカではこういう小さなテイクバックのフォームが流行しているらしいが今後日本でも流行ることがあるかなと思う。
【 #字幕付き動画 】バウアー、ビーバー、ジオリト、レイなど最近成績を伸ばしている投手に共通した特徴は…『テークバックの腕の軌道が短いこと』だった!! 今夜は、最新の運動力学に基づいた投手向けのフォーム講座です!!1人で始められる反復練習も紹介しているのでぜひご参考に⚾️ pic.twitter.com/tfnKx7CI1Q
— MLB Japan (@MLBJapan) 2020年12月3日