日ハム対オリックス

杉浦が111球初の8回に突入と先発としてチームを牽引。打線も初回から日ハムらしい繋がりで4得点と試合を支配。追加点もホームラン、犠飛といい形で取れ理想的な試合展開だったと思う。

 

杉浦が7回3分の1投げてくれたことと打線が得点を取れたことで勝ちパターンを休ませることができたのが凄く大きい。勝ちパターンの一人だった公文が離脱したので、中継ぎの負担は今後も大きくなる。

 

そこを少しでも負担を減らせるように今日のような先発、打線が頑張る試合を今後も一つでも多くしたい。