【1軍】150キロ以上のストレートに対する本塁打数上位
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2024年10月13日
5 レイエス(F)
4 マルティネス(F)
4 万波(F)
4 浅村(E)
4 岡本(G)https://t.co/4D9HUYTe9D
デルタの投稿から150キロ以上のストレートに対するホームラン上位の一覧。これを見るとホームラン王の山川(34本)、村上(33本)が上位に入っていない(すぐ下にいるかもしれないが)。
これを見るとホームランを防ぐには150キロ台の真っすぐが有効ということはいえるんだろうか。村上は真っすぐを打ったホームランが14本、山川は16本。割合としては半分から少し下で変化球のほうがホームランを打ってる本数としては少し上ということになる(大体半々くらいともいえるが)。
日ハムの中軸の選手は上記を見ると真っすぐには強いが、変化球にもろいということなんだろうか。
※クライマックスシリーズでは万波は益田の152キロの真っすぐをホームラン。