これはさすがにポジティブなニュースとは思えないし、吉村氏が編成の責任者である限り、予算を抑える方針はずっと変わらないだろう。そして王柏融の支配下への復帰もほぼ決定的の編成と思われる。
総年俸は12球団で断トツ最下位になりそう。ワンチャン日本人メジャーリーガーの獲得とかがあったら逆転ホームランなのか?😓
今から予想しておくと王柏融はほぼ確実に3月までに支配下に上がるだろうし、成績も残さないだろう。ロドリゲスも個人的には厳しいと思う。この二人が外国人の枠を使っている内は日ハムの浮上は無いと思う。そして吉村氏が日ハムから去らない限り王とロドリゲスはずっと日ハムに残ると思う。
吉村氏がいる限り王とロドリゲスが支配下前提の編成が続く。王柏融の退団からの育成再契約は支配下契約ありきの茶番でしかない。この編成でシーズンインして優勝を狙いますとか、パリーグの笑いものだろう。