この時期の対外試合の評価

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今広島の打線が好調で対外試合では6勝1敗。試合ごとの点数は、5点、7点、13点、1点、7点、14点、9点になっている。その1点しか取れなかった試合はOP戦の防御率が5.67の日ハム相手の試合。

 

その1点もまだ調子が上がってない鈴木健矢からのもので他のローテ級の投手からはほとんど打てていない。

 

何が言いたいかというとこの時期の成績は、相手チームの選手のレベルでよくも悪くもなってしまうということ。日ハムは対外試合の結果も内容も酷いけど、対外試合でほぼ無敗の広島に土をつけているし、悪いことばかりでもないと思う。

 

この時期に調子がよすぎることのほうがキャンプで追い込めているのかと不安も残る。OP戦、対外試合で調子の上がってない楽天やロッテが、シーズンで怖くないのかというとそんなわけないと思うし。