今更ながら近藤のコンディションを画像で比較

画像はGBRより
今年の8月大会の計量

去年12月海外ROFでの試合の計量(今年、去年とも83、9キロ級(未満、以下の違いはあるが))

先日の9月の戦極は8月大会から一ヶ月ちょっとなので、8月と同等か下手したらそれ以下のコンディションだろう。この写真を見ても最近のコンディションとROFのときのコンディションの違いは明らか。去年の12月ROFの試合に関しては、去年の10月の大会(写真は無いが今年8月のコンディションと大差は無い)から、二ヶ月弱の間隔なのだが、3週間ジョシュのもとでトレーニングをしている。その結果がこのコンディションの違いに表れている。

何回も繰り返しなのだが、近藤がコンディションをトップコンディションにしたいなら、ジョシュのもとへ継続的、あるいは長期間いくか、日本でならジョシュのもとでやってたようなかなり厳しいコンディショントレーニングを日本でもできるように専属のコンディショントレーナーを付けるようにするかすればいいだけ。はっきりいって難しい話とは思えないのだが・・・。