日ハム対ロッテ 日ハム対ロッテファーム戦

1軍の日ハム対ロッテはメネズが攻略されたということが敗因ではあるけど、今まで急きょの先発転向の中頑張ってくれていたので、責めるのもどうかなと思う。足や小技をうまく使われたという印象なので次までにそこへの対策というのが大事になると思う。野手は色々ミスが目立った試合なのでそこも反省点として次に生かしてもらいたい。

 

ファームでの対ロッテ戦は先発の達が今年の登板では一番いい内容でよかったと思う。高めに抜ける球が多いという課題は残っているが、球速が147,148キロで空振りを取っていたし、フォークの精度も今までの中では一番よかった。3イニングで7つ三振を取っていたことが最近の中では一番よかったという一番の現れだと思う。

 

根本が3週間ぶりくらいに1イニング投げていたがどこか痛めていたんだろうか。投球内容は148、149キロと球速が出ていたことに驚いたけどこれは短いイニングだからなのか、解説の人がいっていたが休んだ分元気になったことが球速に現れたのか。

 

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