https://www.hokkaido-np.co.jp/article/343841?rct=s_fighters
相手のエースが登板すると、対抗できる打者が限られる。
この日も、6回を投げた則本昂から放った5安打のうち、4安打は2~4番だった。金子打撃チーフコーチは嘆いた。「(則本昂は)ほかの打者にエネルギーを使っていなかった」
📜スタメン📢
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) September 11, 2019
日本ハム-楽天
🏟 東京ドーム
⏰ 18時00分
👉 https://t.co/qGsezt8aZ4
◆ 日本ハム
(三)平沼
(右)大田
(中)西川
(指)近藤
(二)渡邉
(左)王
(一)清宮
(捕)清水
(遊)中島卓也
P.加藤#lovefighters
2番から4番以外は実績、経験が無い選手が並んでいるので、則本が余裕を持って投げられるのは当然の話。中島は経験はあるけど打力的には、あまり期待できないし。
フロントが主力を毎年のように放出した結果、若手が並ぶオーダーになってそれに魅力を感じるのもわからなくはないけど、そういうオーダーに安定した結果を求めるのは無理だろう。
それに対してフロントが若手が経験を積んでるから結果は二の次と考えるのか、順位が低迷していることに危機感を感じているのか。
若手中心のチームへの移行を急ぐあまり、実績、経験が豊富な主力選手から成る土台が毎年のように削れていってその内無くなってしまうんではないかと思ってしまう。