先日フリーになった高橋のセコンドでボードッグの試合がおこなわれるニュージャージーにいっている世界のＴＫ高阪剛によれば
http://tk.livedoor.biz/archives/50963451.html
まー、ホテル着いた瞬間、試合結果を口外しないって契約書にまたサインさせられたところは一緒か。でも今回はTVのPPVやから俺らが日本に帰るころにはその呪縛から逃れられるわけで、前みたいに1ヶ月以上も言うたらあかんってわけやない。
とまた、しばらく結果を口外することはできないようだ。ということは近藤のタイトルマッチの結果などは、リアルタイムで知ることはできないということになるのか。
バウレビの記事によれば
http://www.boutreview.com/data/news05/070714bodogfight.html
大会の模様の日本での放映は未定だが、アメリカではケーブルテレビ局のIONにて無料録画放送が決定。アメリカの人口の約3分の1にあたる9千万世帯が契約している局で、そのうち平均100万世帯がbodogのテレビシリーズを視聴しているという。
無料録画放送ということでリアルタイムから放送まで時間差は生じる。それがどのくらいなのかは現時点ではわからない。即日放送くらいなら多少の時間差で結果がわかるが、２，３日後の放送ならそれまで試合結果は生で見た人以外はわからないということか？ただ今回のボードッグの大会は観客を入れる試合なわけで観客全員にまで結果を口外するなという約束をさせられるとは思えない。そう考えるとちぐはぐな感じを受けてしまう。
同じく現地にいくソリタリオさんこと高崎さんは
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/solitario/article/362
大会速報も現地からお送りする予定です。
と速報を送るといってるが、高阪の例を見る限りそれは不可能っぽいか？
