日ハムは初球ストライク率がリーグで一番高く(ストライクゾーンへの投球割合も)、その中でも初球の被打率はリーグで一番低いというもの。その理由として初球のストライクを変化球で取る割合がリーグで一番高いことを挙げている(初球のストレートの割合が39.3%、変化球の割合が60.7%)。
キャンプでの練習試合ではボールが先行しても、変化球を積極的に投げさせていたし、ファームの試合でもボールが先行しても変化球を投げる配球が多くなっていた。これはキャッチャーのリードより、首脳陣の指示に近かったと思う。
初球ストライク率が高くて、被打率が低い理由を変化球とこの記事では書いているが、多分ストレートでファールを奪うことが多いこともその理由ではと思う。日ハムのストレートの平均球速はリーグで1位なので、多少甘めのストレートでもファールになる確率が増えていると思う。
仮にストレートの速さ、強さがリーグの中でも低かったら、初球ストライク率が1位でも被打率が1位(低い)というのを実現するのは難しい気がする。