http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/50683562.html
これはなかなかの好カードに思う。まず石沢対金だが、石沢は今年総合に復帰して、結果がなかなか出ないのだが今回の相手は総合二戦目の金ということで、石沢に勝つチャンスがありそう。金もデビュー戦の秋山と比較すれば、よさが出そうな相手に思うので、どっちにも勝つチャンスがあるカードだと思う。石沢がテイクダウンするも決め手がない展開が１５分続いて、テレビは大幅カットな展開も考えられるが・・・
ペタス対バダハリだが、ペタスは先日復帰戦をしその試合をダイジェストながら見たが、なかなかのコンディションに見えた。ただ今回の相手は、トップクラスとはいえないものの、そこに準ずる力があるバダハリなので、バダハリが有利な試合にはなりそうか。Ｋ−１復帰戦？のペタスがリアルタイムのＫ−１戦線に食い込めるかの試金石な試合といえるか。
あとシュルトとバンナの試合が組まれるなら、全部で何試合になるんだろうか？
追記
ペタスの復帰戦は昨年１０月オランダでおこなわれていた。
http://www.boutreview.com/data/reports05/051009bushido-europe.html
