秋山が普段からクリームを塗っているということから感じた疑問

秋山は練習でも当然胴衣を脱いだ練習もしてるんだろうけど、普段から縫ってるなら練習中も汗をかくだろうし、練習でも汗とクリームが合わさってぬるぬるしてたんじゃないだろうか?秋山の普段塗るというのは風呂後だけで、練習前には塗らず、試合の前だけ縫ってたんなら、辻褄は合うのか(油いや汗)?そしてもし練習前にも縫ってたのなら練習相手はそれには気づかなかったのか?トイカツが石田選手のタックルも秋山選手は滑らせて防いでいたらしいといっていたが、それもヌルヌルを練習から試して、試合で利用してたんじゃないか?それとも普段の練習の際は胴衣を脱いで裸になるのにまったく塗ってなかったのか?

そこの辺の疑問がちょっと浮かんできた。あんまり言いたくないけど、こうなると秋山の練習仲間にも疑いをかけざるを得ないようにも思う。相手もヌルヌルしてる感もあったけど、いいにくかったとか、汗だと思ってたとかかな?普段から縫ってるなら練習でもヌルヌルするはずだし、それをルールの隙間(実際はつけてないが(苦笑))を突いて利用しようと考えたんじゃないのか?スミルノヴァス戦では、冬じゃないから塗ってなかったといっていたが、この試合は結果的に秋山が打撃オンリーで勝ったけど、打撃だけで勝負しようと考えてたとは、自分にはちょっと思えない。だから組み技で勝負することも考えてた、むしろそっちで勝負をしようと考えていたから塗らなかったとも考えられる。桜庭戦では徹底的に相手の組み技に付き合わず打撃一辺倒で勝負したいから、縫っていたというふうに考えてもしまう。

こう考えれば考えるほど故意じゃないのか?ってなふうに思ってしまう。和田レフェリーも、秋山くんは何回もルールミーティングに出てて、サインもしてるのに、知らなかったなんておかしいと語ってるし。まあ秋山のやったこと、いってることは疑問符だらけだが、裁定に関しては、永久追放まではしてほしくないとも思ってる。やっぱりいい選手であることは確かだし、ある意味ヒールキャラも根付いてしまったし(油)。まあ前もいったけどとりあえず半年は出場を見合わせて様子を見てほしいなと思う。