https://newspicks.com/news/2713699/body/?ref=user_9413(登録しないと最後まで見れません)
特に感想は無いけど、まあ客観的に分析するとこんな感じなんだろうなと。要約すると日ハムは資金力が無い分。チームにあまりお金を掛けられないからしばらく育成モードが続くだろうと。そんな感じの予想をいい意味で覆してくれることに期待したいけど。
日ハムで来シーズン戦う上で何が一番のポイントなのか。先発陣、打線、主力選手の復調などいろいろあるけど、一番はクローザー、セットアッパーなど後ろを任せる投手だと思う。クローザー増井、セットアッパーマーティンが一度に抜けたのは、大谷が抜けるのと変わらないレベルで厳しい。
新助っ人で、注目のクローザー候補だった↑マイケル・トンキンを獲得できたのは本当に大きい補強だった。が、もしトンキンが日本の野球に適応できず、活躍できなかったなら、後ろを任せられる投手が正直思い浮かばない。それこそ後ろの勝ちパターンをシーズン通して育成する年になりかねない。ドラフト2位の西村は、即戦力になってくれそうではあるけどいきなり後ろのセットアッパーとかはさすがに荷が重いだろうから、最初は中継ぎあたりで使って経験を積ますだろうし。
鍵谷っていう声が結構多いけど、現時点では後ろを任せられるほどの信頼は自分にはまだない。このオフとキャンプで急激に成長して、違った姿を見られることに期待はするけど。
今日もピンチをしのいだ北海道日本ハム(@FightersPR)・鍵谷投手。その鍵谷投手の代名詞ともいえる、快速球をまとめてみました!http://t.co/Zy7mBvEo2M #lovefighters
— パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) 2015年4月24日