今年のルーキーの成績を見て、宗山がショートで1年目から規定打席に到達というのは凄いことだと思う。守備負担が大きいポジションで故障もなくほぼフル出場ということなので、体力があることは示すことが出来たのではと思う。
宗山と山縣の大学時代の通算成績を見ると
宗山 88試合 343打数 山縣 62試合 197打数 ※大塚 71試合 237打数
と宗山のほうが出場試合数は多い。宗山は代表での試合も多いのでその辺で体力的なところも身に付いたんだろうか。山縣は宗山と比べると体力はまだ足りないような気はしている。
石井が退団になれば山縣の出場数が増える可能性は高い。CSでの起用を見ても山縣を試合に多く出したいという首脳陣の考えがあるように思う。山縣がショートで仮に規定打席とか出て、セカンドで水野が規定打席くらい出れば二遊間の安定感としては今の日ハムの中では一番になると思う。
他の選手はそれをいかに崩すかが来季のテーマになるだろうけど、基本的にはショート山縣、セカンド水野という形になる可能性が高い。現実的な数字を見ると
山縣300打席 水野400打席くらいで上川畑、奈良間、大塚がその二遊間にどれくらい割って入れるかというのが来季の形のように思う。山縣は技術的なところも課題にはなるけど、1年間通してやる体力というところも課題にはなると思う。