2025年各球団はどんなドラフトをすべきなのか パ・リーグ編|1.02 Weekly Report https://t.co/CN1bPMGffm
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2025年10月13日
・ソフトバンク
・日本ハム
・オリックス
・楽天
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デルタのパリーグ投手、野手WARが上記のポスト。ポストの内容ではこの数字からどういうドラフトをすべきかというものだが、ドラフトに限らず外国人やFA,戦力外の獲得などにも繋がる数字だと思う。
ただ日ハムはソフトバンクとの差はWARではあまり無く、しいていうなら投手のWARが差があるのでそこが補強ポイントといえばそうなるところ。
ドラフトで獲得した即戦力の選手(支配下)は投手は大川、内野手は大塚、外野手はエドポロ。大川は1年目は基本中継ぎになると思う。エドポロは絶対ではないが、1年目に戦力になる可能性は低い気はしている。大塚は前評判では1年目から二遊間で戦力になる可能性が高い選手。
外国人では何度か書いているが、先発と中継ぎそれぞれ一人づつ取る可能性が高いと思う。それがうまくいけば投手WARの数字が高くなってソフトバンクとの差を埋めることができるかもしれない。