山縣と他球団ルーキーの成績を比べると、山縣の出場機会がかなり増えてきたことがわかる。水野が離脱したことも理由ではあるが、守備の期待から出場機会を得て打撃でも結果を残すことでさらに出場機会を増やしていると思う。
他にショートを任せられる選手がいないのが現状なので、6連戦でもいまのところは休みがない起用になっている。さすがにルーキーには酷な状況だが、いけるところまでいくんだろうか。
打撃に関しては力強さが足りないというのは、大雑把な印象としてはあるが、本人いわく1月から徐脂肪体重で4キロを増やしているらしい。日ハムは球団全体として徐脂肪体重を増やしていこうという指導をしていると思われるが、違う環境に入った中で体重を順調に増やしていけるというのは、凄いことだと思う。
成績の話に戻って、山縣より打席数が多いルーキーは1位か1位に近い2位(渡部聖)の選手だが、5位指名でこれだけ出場機会を得ていることも凄いと思う。