金村の完投と球数

 

金村の完投が多いから後半ばてるの間違いないみたいなことを言う人が一人とかではなく相当な数がいるが、完投が多いからとかではなく球数と登板間隔のほうが疲労としては大きい。今までの投球を見て続投、継投を決める理由は8回だから9回だからとかではなくて、球数と投球内容(相手打線の対応)で決めている。

 

4月12日の西武戦は6回無失点で交代になったが、その時点で球数が111球で投球内容も悪かった。それが交代の理由。ただ考え無しに完投させようとして完投しているわけではなくそれは結果的にそうなっているだけ。仮に今までの登板でも8回の時点で球数が増えたり、捕まりそうになっていたら(新庄監督は四球を基準にしているらしいが)、継投になっていた試合もあったと思う。

 

金村はまた抹消になってしまうかもしれないということを新庄監督がいっていて、個人的には金村を育てるためには中6日に近い間隔で投げてほしいと思っているのでそれは複雑に思うが、チーム事情で他の投手も育てたいとなっているので仕方ないとそこは思うしかない。

 

金村の球数が増えない理由はコントロールがいいから四球が少ない、相手打者も金村のコントロールがいい分早打ちになっているということが理由だと思う。