日本ハム 新外国人の背番号発表 ヌニエス「5」アルカンタラ「6」 木村は「45」から「36」に― #スポニチ Sponichi Annex #野球 https://t.co/7q9rpe7YZO#lovefighters
— スポニチ日本ハム担当2022 (@SnFighters) 2022年1月7日
ヌニエスは強打者のサード(多分日ハムではファーストだろうが)、アルカンタラはショート(日ハムで守るかはわからないが)というイメージなんだろう。
日ハムの6番は田中幸雄、中田翔と日ハムの顔という選手が着けてきたが、中田の事件があったから、変にそういうこだわりはとっぱらったという意味だろうか。
木村の背番号がバーヘイゲンが着けていた36になったのは、バーヘイゲンの残留は消えたという意味に近いようには思う(可能性が0とまではいえないが)。
西川が着けていた7番は今のところ空き番号になっているが、浅間、五十幡辺りがばっちりレギュラーを掴めばどちらかに渡すのがいいのかなと思う(五十幡は50番は覚えやすいというところもあるが)。
7番は今年に限れば、大物外国人外野手を獲れればその選手に渡してもいいと思う(獲るかは不明)。