日ハム対オリックス

パリーグの他の試合を見てると日ハムだけ他のチームよりレベルが低い。そういうチームが試合をしているわけだし当然こういう試合の割合が増える。

 

浅間、高濱の横浜コンビがともにマルチ安打だったことは二人がコツコツやってきたことが結果として現れたという意味でよかった。

 

他で何かあったかというのが問題だけどバーヘイゲンに関してはまだ調整中の段階だが、その段階で2度1軍で投げさせるのがほんとに正しいのか。河野、金子の先発を飛ばしてまでバーヘイゲン、アーリンを1軍で早々に投げさせる必要が本当にあったのか。

 

ロニーロドリゲスは年俸4000万だし、調整不足の面はあるにせよここから仮に上がっていっても今と大差ない気がするが、それをいい意味で裏切ることがあるんだろうか。