首位打者の森はグリップが上下したりすることなく、そのままスイングしているから確実性が高い。清宮はグリップがぐらぐらしているから確実性はどうしても落ちてしまう。
北海道日本ハム(@FightersPR)・清宮選手初ホームランのスイングを横からスローで。#lovefighters pic.twitter.com/zlLVwfsoe3
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) 2018年4月20日
このときの清宮は森ほどではないけどグリップの動きが少ない。何度も書いているけどこのときはホームランを量産していた。ここに本人が気づくか、周りが指導して改善できないなら、ホームランバッターとして開花することは無理だろう。