チーム内のレギュラーの人数、フロントの体質

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前にもいったけど、今年は実績、経験のある選手がレギュラーとしてオーダーの中に4人(西川、大田、近藤、中田)しかいない。だから後の5人は経験の浅い若手になることが多く、その選手らが結果が出なかったり、ミスが出るとレギュラーの4人だけでカバーしないといけない。そのレギュラーの中から不調だったり、離脱者が出ると残りのレギュラーの選手の負担がまた増えてしまう。

 

 

去年はレギュラーが6人(西川、大田、近藤、中田、レアード、中島)いたので、若手がオーダーに入っても3人なのでその若手が結果が出なかったりミスをしたり、レギュラーの誰かが不調になってもカバーはしやすい環境になっていた。

 

ただ去年は7月に調子のよかった大田が骨折で離脱をしたことがチーム力の低下に繋がってチームの失速に繋がってしまった。

 

今年は野手の大きな離脱は7月までは無く、ある程度安定した戦いが出来ていたけど8月の頭に中田が則本相手の打席で指を怪我して、調子を崩し離脱したことが他の選手の負担増に繋がり、こちらもチームの失速に繋がった。

 

 

日ハムは毎年のように主力選手を放出するし、外国人の補強もギリギリの人数しかしないので、1軍に所属する選手全員が怪我をせず、全体的に好調かつ外国人がしっかり機能して初めてチームが機能するような選手層になっている。これもフロントが予算を区切って、コストを抑えてチームを編成しているのが理由になっている。

 

 

だから去年も今年もチームの失速はなるべくしてなっている。それをフロントがどう捉えているのか。多分予算内でチームを編成しているし、うまくいくならそれは一番だし、うまくいかないならそれはそれでOKって感じで、勝ち負けに対してほとんど執着をしてないような感想を持っていると思う。

 

だからファンが日ハムが結果が出ずチームが低迷していることに対して憤っても、フロントにはほとんど届かないようなそんな運営のやり方になってしまっている。だから結構今のフロントの体質は、根が深いというか、変革を望むのはかなり難しいようなものになってしまっている。

 

ファンは監督を変えろとかコーチを変えろとかそういう声も結構増えてきているけど、それはフロントからしたら、ある意味嬉しい反応で、フロントの評価を考えているようなファンは少数派なのが、しめしめというような妙な構造?になってしまっている。