選手の流出、若手の育成

2012年 糸井(トレード) 田中賢(海外FA)

2014年 大引(FA) 小谷野(FA)

2016年 陽(FA)

2017年 大谷(ポスティング)

2018年 レアード(自由契約

 

毎年のようにレギュラーが一人ないし二人チームから離脱している。これを若手の育成で埋めることで今まではなんとかやってこれた。

 

ただ今のチーム状況を見る限りそれはもう限界に来ているだろう。FAに関しては日ハムが払える年俸の倍くらいを他球団が提示することもあるので、それを無理に残留させる必要は無いと思う。

 

ただ糸井、レアードのような場合は、極力残留させる方向でいかないと、戦力が低下する一方。

 

ここをフロントが理解しないとチームの低迷はずっと続くだろう。

 

今のチームで必死にもがいているのは西川、大田、近藤、中田の4人くらいだと思う。他の選手は、チームがレギュラーを毎年のように流出させているから結果的にチャンスが貰えているだけで、他球団のように少ないチャンスの中結果を出して試合に出ているわけでは無い。

 

だから必死さがあまり見えないし、なんとなく試合に出させてもらってなんとなく試合に出ているような感じに見える。

 

ミスが増えているのは、日ハムのフロントが若手ばかりのチーム編成にして、経験不足の選手が厳しい試合展開になると、緊張が増してしまうことからだと思う。チームの中に経験不足の選手が一人とか二人までなら負担も少ないんだろうけど、これだけオーダーの中に経験不足の選手が多く並ぶと、ミスが連鎖反応で続いてしまう。

 

これからは2、3年掛けてチームの土台を作りなおすしか無いだろうと思う。若手が育たないのにレギュラーが次々と流出していたら、チームの土台は揺らぐどころか、半壊してしまう。レギュラーだろうが、後先考えず次々放出してしまうことを今後見直さないといけない。