まあ見事に上三人しか打ってないという打線だったけど、その3人から下の打者が調子を上げてくれれば今後期待できるという見方でいいのだろうか。王柏融は甲斐野のときもだったけど後ろを投げる投手の強い真っすぐを長打にできるのは今後に置いて凄くいい結果だった。あとは日本野球の配球、変化球への対応力が増せば、中軸として期待できる打者になれるのではないだろうか。
投げるほうでは、後ろで期待されたハンコックが防御率10点台で投げるたびに不安定な投球が続いている。首脳陣は根気強くチャンスを与え続けているけど、こう悪い結果にばかり繋がると、ファン的にはちょっとしんどいものはある。光るものがあるからチャンスが与えられているのだろうけど、現時点では1軍で戦力になれるかは正直疑問符は付く。
来日初ホームラン!!北海道日本ハム(@FightersPR)・王選手の2ランで1点差に迫る!https://t.co/Jz3Wz1lLlT #lovefighters #最強金牌
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) April 17, 2019