楽天対日本ハム、練習試合のスタメンです。清宮は6番一塁でスタメン出場、先発投手は斎藤佑樹投手。#日ハム #楽天 #金武 #スタメン #清宮幸太郎 #斎藤佑樹 #lovefighters pic.twitter.com/HHWkGCjYeh
— 日刊スポーツ 日本ハム担当 (@nikkan_fighters) February 20, 2019
王と近藤は離すより並べたほうが相手チームは嫌がるのかなと思う。4番近藤もランナーを返すより繋ぐ意味合いの強い4番になってもらって、その後の5番中田、6番清宮がランナーを返すイメージの打順も考えとしてはありかもしれない。
試してほしいことがあるなら2番に王柏融を置いてみて、西川、王、近藤を1,2,3番に並べる打線は先発投手からすると初回を立ち上がる上で結構プレッシャーが掛かる気がする。4,5,6番は中田、大田、清宮、あるいは中田、清宮、大田でジグザグにするとか。
西川、王、近藤の3人は打つだけでなく粘って球数を放らせることができると思うので、それで投手のスタミナを奪うような試合もできるといい。
日ハムの打線は西武やソフトバンクと比べれば得点力、破壊力では落ちると思うけど、粘っこさとか、繋ぎとか、地味な得点の取り方では多分上をいけると思うので、そういう特長を生かしてほしい。