https://full-count.jp/2017/10/09/post87247/
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/php/stat_disp/stat_disp.php?y=0&leg=1&tm=F&mon=0&vst=all
7月8月前半あたりまではどん底状態だったが、8月半ば辺りからは、チーム状態が上向きかなり勝ちゲームが増えるようになった。8月13日には33あった借金が、最終的に23まで減った。順位が下位に確定して消化ゲームといわれるようになって、来年に向けて若手中心のメンバーになってから、勝ちが先行し始めたのはすごく来年に繋がると思う。
解説の建山氏は若手が活躍して勝てるようになってきて来年のメドがついてきたと思っても、その通りいかなかったりするものといっていた。だから終盤うまく勝てたからといいって、来年うまくいくあれはないので、今年活躍できた選手も、そうでなかった選手も、今年はオフが長くいっぱい練習時間が取れるので、来年に向けてしっかり準備して来シーズン活躍できるように頑張ってほしい。
来年考えられる打線は西川 松本 近藤 レアード、大田 横尾なんかが並ぶ打線だが自分的にはかなりわくわくする打線になると思う。今年活躍した選手が来年も同じように活躍するという前提の話にはなるのだけど。しかし守備の人↓といわれてた中田の去就は一体どうなるのだろうか。出るなら出るでいいし、残るならなんとなく来年はそこそこ(2割5分25本くらい)復活するような気もしてるのだけど。
ビューティフル!北海道日本ハム(@FightersPR)・中田選手の横っ飛び好プレー!https://t.co/R4vQ9kEuAC #lovefighters
— パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) 2017年10月9日