格闘技と関係ない漫画おおきく振りかぶってのことを書くので興味ない方、本誌掲載分のネタバレがいやな方は気をつけてください。







おおきく振りかぶっての話。まあちょっと悪口になっちゃうんですが、武蔵野編になると漫画の面白さが半減しちゃうということなんです。15巻まであたりはほぼ西浦がメインで進んでたけど、16巻からは西浦も書かれるけど、武蔵野がメインになっていって、武蔵野にあまり興味が無い人からすると、あんまり武蔵野の試合をしつこくやられるとしんどいなということになってしまって。

武蔵野メインの話でも、おもしろいはおもしろいんだけど、西浦のときと比べると感情移入度の違いのせいか中身の濃さが大分違って感じてしまうという。読者の中でも、西浦のほう中心にやってほしいという層と、別に武蔵野の描写が多くても構わないという層と別れてるようですが。

で武蔵野が負けてからは西浦メインで話が進むようになってからは、公式戦をやってるわけでもないのに、凄く中身が濃く感じて楽しく読めて。しばらくは西浦メインで武蔵野はもうしばらくなさそうかなと思っていたところに、秋大会初戦で武蔵野戦が決まって、またかよ!ってゲンナリしてしまったということなんですが。

地区が武蔵野と西浦は同じということで、当たる確率も高いということらしいですけど、長い武蔵野編で武蔵野がおなかいっぱいになってるとこでまた来たので、またやられると流石に飽き飽きしちゃうしかないという。


原作者の方がおおきく振りかぶっての前身にあたる作品で武蔵野について書いていて、武蔵野にも思い入れが強くてそっちも書きたいというのはよくわかるんですが、おおきく振りかぶってのファンからすると、見たいのはそっちじゃないっていうふうに思ってしまうという。まあ今思うとおおきく振りかぶってのファンじゃなくて西浦のファンだったということになってしまうのかもしれませんが。


で武蔵野戦が始まったあたりからデジタルを導入したらしく?絵までおかしくなってしまって。対武蔵野戦の内容も公式戦だというのに、なんか淡々と進んで、いまいち入り込めないように感じるのは、武蔵野に対してアンチフィルターがかかっちゃってるのか、ネタが切れてきたのか今までのハラハラワクワク感がほとんど無いまま試合がすすんでしまって。

と、今まで大ファンだった分、悪口をかかずにはいられない展開になってしまってるように感じてしまってます。いつ発売かはわかりませんが、次の22巻も武蔵野戦が続いて、まあ立ち読み程度でしか読んでませんが、同じような淡々の試合が進んでしまいます。

だから次の巻も21巻の武蔵野戦が淡々と感じる人には似たような印象を感じる巻になっちゃうと思います。本誌では武蔵野戦が終了して、以下西浦中心になっていくのか、武蔵野のことも同時進行で進んでいくのかまだわからない状態ですが、一応前者のほうを期待しておきたいとは思いますけどね。