http://gbring.com/sokuho/news/2007_02/0207_k-1.htm
特に60kg以下は日本国内の層が厚く、NJKFの桜井洋平や全日本キックの大月晴明、新日本キックの石井宏樹など世界に通用する実力者が多くいる。彼らの活躍次第では、MAXをも凌ぐ人気イベントとなりそうだ。
K−1参戦を望んでた桜井にとっては、ベスト階級がK−1に設立ということもあって、活躍してくれそうだが、大月や石井は自分の階級に比べると、若干下の階級なので、減量して参戦するかは気になる部分があるが、個人的には、参戦してほしいなと思う。
ライトヘビー級はあまり需要が無いような気もするが。秋山を、K−1ルールでマヌーフと再戦させたりしたら、個人的にはおもしろそうかなと思うが。ちょっと制裁マッチぽいし。そして最近キックで好調なグラバカ山宮がK−1にも出てみたいといってたが、ちょっとチャンスも出てきたか?